風景と心の奥底に

 

こんにちは、荒重です。

 

昨日のブログでも少し触れましたが、

梨木香歩さんの「西の魔女が死んだ」を

読了いたしました。

 

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ラジオでこの作品の、

布団を干す時にラベンダーの花の上に

被せて匂いを移すことに憧れると

話しているのを聞いて興味を持ちました。

 

少し前から英国の湖水地方のような

穏やかな場所でゆったりとした暮らし

を描いた作品を読みたいなぁと思っていた

ので、本屋さんで立ち読みして心惹かれました。

 

おばあちゃんと主人公の暮らしの描写や

風景の描写に癒されつつも、

主人公の後悔の気持ちの描写を読んで、

まるで自分の心の中を表現されているような

不思議な感覚になりました。

心の奥深いところに触れられる、そんな作品でした。

 

梨木さんの他の作品を見てみたいと

検索してみましたが、以前図書館のでふと手にとって

「良いエッセイ作家さんに出会えた」と

思った方でした!

著者名を記録していなかったので、また出会えてよかったです。

 

久しぶりに素敵な作家さんに出会えて、

夏休み最終日がとても素敵な1日になりました。