夏の朝の映画

 

こんにちは、荒重です。

 

今日は朝の回の映画を見に行きました。

映画を見に行く時は、朝から...というのが

小さい頃からの習慣になっています。

小学校の夏休みに親と一緒に朝、映画を見に行ったのは

今でも覚えています。

 

前は指定席制ではなかったので、

朝早めにいって並んで待っていましたよね。

途中から窓口でどの辺の席がいいか提案して

もらう方法になり、今では家で席が選べるようになって、

時代の流れを感じます。

 

今日は最近好きな京本さんが出ている「TANG」と

いう映画を観に行ってきました。

 

タングが可愛くて、、

途中から自分がこういう物語を見ると泣いてしまう

ことを思い出しました。笑

昔からドラえもんの恐竜と出会うものとか、

ベイマックスとか新しい生き物との

出会いと別れ系は問答無用で泣かされます。笑

ベイマックスといえば二宮さんはベイマックス

実写化とか似合いそうな気がしました。)

 

映画のストーリーはネタバレになってしまうので、

ここには書きませんが、やはり邦画のロボットものを

観ていて、邦画と洋画のロボットの扱いを感じました。

邦画はドラえもんとかアトムなど友達的な扱いですが、

洋画はAIやマーベル、デトロイトを見ていると

相当酷い扱いをする場面がありますよね。

あれが嫌で洋画のアンドロイドものは苦手なのですよね。

日米で何か考え方の違いとかあるのでしょうか...

地味に最近気になっております。

 

映画を見終わった後に本屋さんに行って、

西の魔女が死んだ」を購入しました。

ラジオで紹介していて、私が求める物語に

近いのでは?と思い、買ってみました。

読み終わったら、またご紹介しますね。

 

夏休みは残りあとわずか...

仕事に向けて心の準備をしつつ、

お休みを楽しんでいきたいと思います。